#今日もウキウキ様です!
#WordingWednesday #alliteration
『トーストがJACKする!』
【恵比寿の摩天楼 ロティサリーブルー】です(^o^)
※ん? トースト?
乾杯には2つ🥂言い回しがあって、
『cheers!』が
いわゆる『乾杯っ!』
に、対して、何かの理由、要因、出来事のため
例えば
『make a toast』
=乾杯の為の音頭をとる
『A toast to our 2th anniversary!』
=付き合って2周年記念に乾杯
『Let's toast the bride and brideroom!』
=新郎新婦の為に乾杯しましょう
僕の大好きな映画の1つ
🎥ワイルド スピード🎥シリーズでは
ほとんどの
の乾杯の掛け声は『toast!』
そして、to familiar(家族に)と続きます
注意して観て(聴いて)みて下さいね^_^
はいはーい🙋♀️
今日は、先日からよく出てくる
を少し掘り下げます
基本的なブドウさん本来の性格は
【明るいルビー色】
【心地よい酸味】
【優しいタンニン(渋味)】
【イチゴなどのベリー系の芳香】
で
『透明感がある、明るい赤紫で、
フランボワーズ(木いちご、野いちご)、
ストロベリー(いちご)、サクランボ、ブルーベリー
なんかの小さな実を想わせる赤、
もしくは赤紫の果実』
そして
『フルーティーで心地よい酸味、優しいタンニン(渋味)』
と、覚えて下さい♫
カリフォルニアなどのニューワールドでは
『黒みがかった濃い色調、全体にその黒味を帯びていて、
熟した果実の香り、甘味、が強く感じられて、
木樽のニュアンスも強い』
そして
『酸味は穏やかで、新しい樽(木)由来の香り、
甘味、渋味など、木の感じが主張している』
のが特徴♫
特に、フランス、カリフォルニアを大きな観点で比べてみると
樽の内側をチャー(トースト=焦がす、焼く)する程度が
フランス🇫🇷優し目のチャー
カリフォルニア🇺🇸強目のチャー
なので、
フランス🇫🇷は熟成中に樽材に溶け込み易く、
樽からの優しいタンニンが抽出され、色合いも穏やか
カリフォルニア🇺🇸はフランスに比べると、
樽の表面が焦げているので、ワインが樽材に溶け込みにくく、
樽からのタンニンは抽出され難いが、チャー(焦げ)
からのスモーキーフレーヴァー、コーヒー香、カラメル香などの
【ロースト香】
が強くなり、色合いも黒みを帯びる
ってワケ!
ウイスキーになると、もう少し違った概念が入ります!
国の寒暖差、オーク材の種類による材質、緯度経度も関係してきますが
★わかりやすく言うと★
って、受け取って下さいね!
(樽のお話しはまた後日)
以下、少し、グラスアート(キャンドルアート)が入ってますが(笑)
中林が実際に伺った
『パソ ロブルス』 『デリカート』
(カリフォルニア)
【カリフォルニア デリカート ヴィンヤーズ】
※中林、推定31〜32歳w
【実際に食させて頂きました】
※クローンセレクション、についてはまた後日触れさせて頂きますね!
※カレラ クローン
【パソ ロブルス】
さてさて
今日は
飲んでみましょうか(*☻-☻*)
#パソロブルス #デリカート #ワイナリー
#中林正希 #恵比寿ガーデンプレース #渋谷
#ロティサリーブルー #ワイン #オーク樽